夏休みで散らかったリビング、まずはここだけ
夏休みが終わり、いつもの生活が少しずつ戻ってきましたね。
子どもたちが長い時間を過ごしたリビング。
おもちゃや本、学校から持ち帰ったもの、夏休みに使ったものなど、気がつけばいろいろなものが増えていませんか。
「そろそろ片付けなきゃ。」
そう思って部屋全体を見ると、それだけで嫌になってしまうことがあります。
そんな時は、全部を片付けようとしなくて大丈夫です。
まずは、いつも目に入る場所を一か所だけ。
例えば、リビングのテーブルの上。
テーブルの上にあるものを、
「使うもの」
「元の場所に戻すもの」
「いらないもの」
に分けてみます。
そして、元の場所に戻せるものだけ戻します。
要らないものは直ぐに捨てちゃいましょう。
それだけでも十分です。
テーブルの上が少しすっきりすると、不思議と部屋全体まで整ったように感じることがあります。
まだ元気があったら、次は床に置いてあるものを少しだけ。
でも、そこで疲れたら終わりにしましょう。
「せっかく始めたんだから全部やらなきゃ。」
と思わなくて大丈夫です。
家事代行のお仕事でお客様のお宅に伺っていても、一度に家中すべてを整えるわけではありません。
限られた時間の中で、
「今日はここを重点的にきれいにしましょう。」
と優先する場所を決めながら進めていきます。
家事代行だからといって、魔法のように一度ですべてが片付くわけではないんです。
少し整える。
また次に少し整える。
その積み重ねで、暮らしやすい家になっていきます。
夏休みの間、毎日本当にお疲れさまでした。
9月になったからといって、急いで家中を元通りにしなくても大丈夫。
今日はテーブルの上だけ。
それができたら、
「今日はここまでできた。」
で終わりにしましょう。
家も、自分の気持ちも、少しずつ整えていけば大丈夫です。

